作品解説「ゆりかごのうた」
2012年10月12日 21時03分55秒 (Fri)
”ことば・感動を書に 浅田聖子近作書展”も会期を終え、雑務整理も済ませ、いつもの日常に戻りました。
ご来場いただきました大勢の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
有難うございました。
おいでいただきましたお客様からのご意見なのですが、
作品をレンタルしてはどうか、というお話をうかがいまして、
こんなこともいいなあと思っております。
旅館、ホテル、レストラン、店舗、あるいはご家庭など
皆様どこかご紹介いただければと存じます。
展示致しました作品について、
これからひとつずつ解説をさせていただきたいと思います。
まず一階の大作から始めましょう。
「ゆりかごのうた」
北原白秋の童謡ですが、
これは1953年、4才の時の作品で、私の書業の原点ともいうべきものです。
個展の時には必ず展示します。
書家である母が、外で遊んでいる私を 無理矢理 家につれ帰って書かせたそうです。
母がこのような可愛らしい屏風にしたててくれたことに とても感謝しております。
この記事にコメントする
プロフィール

- 浅田聖子 Seiko Asada
- 毎日書道展審査会員/日本詩文書作家協会評議員/日本書道美術院評議員/光荘会幹事/雅涎会会員/都立雪谷高校書道部外部指導員/メイプルカルチャーセンター講師
1949年東京都出身。4歳にして筆を持ちはじめ書の道へ。1965年故益田霞邨に師事。1971年故駒井鷲静に師事。 毎日書道展, 日書展など受賞多数。現在、商品パッケージや題字なども含め積極的に活動中。
- 《主な受賞歴》
- ●1976年 第30回 日書展新書芸部「院賞」
●1977年 第22回 光荘会書道展「衆議院議長賞」
●1989年 第41回 毎日書道展「秀作賞」
●1992年 第44回 毎日書道展「秀作賞」
●1995年 第49回 日書展「梅華賞」
●1995年 第47回 毎日書道展「毎日賞」
●2007年 第49回 毎日書道展「会員賞(グランプリ)」
●2018年 第72回 日書展「サンスター国際賞(グランプリ)」
最近の記事一覧
最近のコメント
アーカイブ
2024年
2019年
2017年
2011年
携帯用QRコード