「ことば」選びについて
2012年9月2日 22時14分48秒 (Sun)
個展の作品の題材としました「ことば」は、私の心の声とでもいうようなものです。詩や、日常生活の中で出逢ったことばの中から、共感する「ことば」を選びました。
つい最近、テレビで「ラ・マンチャの男」を1200回演じた松本幸四郎さんのインタビュー番組を見ていて感動し、「いまを大事に」という幸四郎さんのことばも作品に加えました。
日常生活の中で出逢った、感動したことばを書くというのも、私の制作の大きな要因です。
漢字の少字数作品は、造形的な面白さから選ぶことがあります。
写真は、箱根の体育館で書いたものです。作品を書いた翌日、書いたものをこうして体育館の2階から見比べていました。
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プロフィール

- 浅田聖子 Seiko Asada
- 毎日書道展審査会員/日本詩文書作家協会評議員/日本書道美術院評議員/光荘会幹事/雅涎会会員/都立雪谷高校書道部外部指導員/メイプルカルチャーセンター講師
1949年東京都出身。4歳にして筆を持ちはじめ書の道へ。1965年故益田霞邨に師事。1971年故駒井鷲静に師事。 毎日書道展, 日書展など受賞多数。現在、商品パッケージや題字なども含め積極的に活動中。
- 《主な受賞歴》
- ●1976年 第30回 日書展新書芸部「院賞」
●1977年 第22回 光荘会書道展「衆議院議長賞」
●1989年 第41回 毎日書道展「秀作賞」
●1992年 第44回 毎日書道展「秀作賞」
●1995年 第49回 日書展「梅華賞」
●1995年 第47回 毎日書道展「毎日賞」
●2007年 第49回 毎日書道展「会員賞(グランプリ)」
●2018年 第72回 日書展「サンスター国際賞(グランプリ)」
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